BtoBビジネスってなに?

BtoBビジネスってなに?

とくに製造業でその傾向が逞しい。一般にBtoBで扱う商品は、私たち消費者がスーパーやデパートで手に取るみたいなものでではなく、メーカーに提供する部品や素材に始まり、ツールである設備管理やシステム、人材派遣、各種サービスなどが含まれ、もっとも幅広い。

日本企業の売上高利益率(売上高に比較する純利益の割合)は、この50年間で徐々に減少してきている。ある意味、米国企業と比べても格段に低級数字だ。

50年前には約8%だった製造業の売上高営業利益率は、近年、2〜3%にまで落ちてしまいました。企業を対象とした取引を行うビジネスを、BtoBと呼ぶ。

今後、少子化で内需拡大は見込めず、輸出産業が経済成長の鍵となることを思えば、BtoB企業への期待は増すばかりです。その一方で、日本の技術力に関しましては、いまだ優位を保ってる業界が少なくはない。

ある意味、最終消費者を対象とするビジネスであるBtoC(BusinesstoConsumer)と対になる用語であります。世界で評価されてる部品や素材、設備には日本のものが多く、日本企業が世界の50%以上のシェアを占めている分野もあるのだ。

そのような、世界で最高シェアを誇っているのはまったく、素材や部品をはじめとする生産財や産業財──その為、BtoB産業ということです。日本の競争力は、こんなBtoB企業が担っているというわけだ。

私たちはあまり意識していありませんが、とっても身近な製品に使われることが多額のだ。利益率の差は研究開発費など今後の成長に影響し、このままでは日本企業の価値が低下してしまうでしょう。



BtoBビジネスってなに?ブログ:17-10-20

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